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コラム

相談支援センター ぱすてる

『相談支援センターぱすてる』 年末年始休業期間のお知らせ!

令和になり、早くも初の年末を迎えますが皆さまはどのような1年だったでしょうか???
さて、『相談支援センターぱすてる』の年末年始休業期間のお知らせです。
令和元年12月29日(日)~令和2年1月3日(金)となります。
前後が土日となりますので、長期間となりますがご理解の程よろしくお願いいたします。
令和2年1月6日(月)より平常どおり営業いたします。

コラム(令和元年10月)

『職場に分断を持ち込む、福祉・介護職員等特定処遇改善』

10月から実施される介護・障害の加算について…。今回の特定加算は職員を職種や経験年数などに基づいてグループ分けし、経験・技能のあるリーダー職員に対して手厚い賃金改善を行うものです。賃金改善の対象を①経験・技能のある介護等現場職員②その他の介護等現場職員③その他の職員の3つに分類した上で①の中で最低一人『月額8万円以上の改善』もしくは『賃金改善後の年収が440万円以上』にすることを基本的なルールにしています。そして、①の賃金改善の平均額が②の2倍以上、②の賃金改善額が③の2倍以上であることを要件としています。チーム労働がもっとも大切な福祉現場に、職種や経験による職員間の分断を持ち込むもので、深刻な人材不足対策のために求められる抜本的な改善とはほど遠い内容かと思います。=全職員の基本給の積み上げこそが必要ではないかと思います。

コラム(令和元年9月)

■成年後見制度の市町村申立について

成年後見制度の市町村申立とは、意思判断能力が無い、高齢者や障害者で三親等以内の親族で申立者が居ない場合に代わって、市区町村が家庭裁判所に申立を行うものです。この申立て件数にかかわって、人口100万人に対しての申立件数が一番多いのは宮崎県。一番少ないのは栃木県というデータをとある資料で見ました。また、都道府県によってはゼロ件という所もあり、自治体によって格差があったり、職員の制度認識に差があることが浮き彫りにされました。障害者にとって、人権の根幹にかかわる制度がこのような実態にあることは、極めて危機的な状況です。 ※ちなみに宮崎県と栃木県の申立件数の差は6倍だそうです

コラム(令和元年8月)

『業務効率化5%超改善へ…厚労省「医療・福祉改革プラン』って…。
■厚生労働省は5月29日、単位時間当たりのサービス提供量を2040年までに5%以上、改善することを目指す「医療・福祉改革プラン」をまとめた。介護分野ではロボットの活用などにより省力化する。今後は現役世代が減ること想定し、より少ない人員で増大する医療・福祉ニーズに対応できるよう生産性の向上を図る。■同日、省内幹部で構成する「2040年を展望した社会保障・働き方改革本部」を開き、「健康寿命延伸プラン」「就職氷河期世代活躍プラン」とともに決定した。■5%という数字は、医師の業務のうちICT(情報通信技術)で代替できる医療記録、医療事務などの業務時間が、医師の平均労働時間の4.8%に当たることから導いた。■5%の業務効率化は福祉にも適用し、浮いた分をサービス提供に充てる。効率化の方法は「ロボットやAI(人工知能)の活用」「介護助手としてのシニア人材の活用」を想定。■それに加え、介護、障害福祉、保育所での事務文書を20年代初頭までに半減する。医療法人、社会福祉法人の経営規模を大きくし、中間コストを抑えることも期待する。■社会福祉法人の合併、事業譲渡、法人間連携については検討会を設置済。今後、実態を把握した上で指針を作る。これらを総動員して5%の業務効率化を目指す。(『福祉のひろば』6月号より抜粋)

『相談支援センターぱすてる』夏季休業日のご案内

冷夏かと思われる程の梅雨でしたが明けてからの猛暑日…。皆様、熱中症等にくれぐれもお気をつけてお過ごしください。
さて、『相談支援センターぱすてる』の夏季休業日のご案内をさせていただきます。
令和元年8月13日(火)~15日(木)となります。
何かとご不便をお掛け致しますがご理解の程、よろしくお願いいたします。

『相談支援センターぱすてる』事業所移転のご案内

令和に入り、初めての更新となります。見出しに記載されている件ですが、この7月1日をもって当事業所の方が既にご存知の方々もいらっしゃると思いますが『南町近隣センター』内の『NAGOMI+(ぷらす)』へ移転する運びとなりました。
まだ、移転後の運用方法等に課題はございますが今後とも皆様のお役に立てる事業所を目指して行きたいと思います。
【移転先情報】
■住所:豊中市新千里南町2-12-5
■電話:06-6833-6032
※スタッフ不在時は法人本部へ転送電話にて繋がります。
■FAX:06-6833-6031
■営業日:月曜日~金曜日
■休業日:土曜日・日曜日・祝祭日・お盆・年末年始
■営業時間:9:00~17:00

コラム(平成31年1月)

■アッという間に今年も終えようとしています。京都の清水寺で”今年を一文字で…”ということで記載されています。今回は『災』でしたが皆様におかれましてはどのような1年だったでしょうか?(地震・台風・豪雨等…)
■本職については『早』の1年でした。天災があったせいもあり、年度の上半期がとても早く感じられました。常に様々な相談や事務処理を早くしていかないと追われる日々が続いてしまい、一つ一つのケースに丁寧さ(質)がなかなか担保できないことは、国の制度の課題でもありますが、自身の課題としても来年は出来る限り、何事も質を高めていきたいです。(M)
■今年の私の漢字は『面』です。今年は、自然災害や自分の突発的なケガなど、予想外の出来事が多々あり、ピンチに直面し、面食らうことの多い1年でした。また、ケアレスミスから赤面することもあれば、あまりに忙しすぎて能面のような顔になっていたこともありました…。
そして、今年の私の誕生日には、大好きな女優の樹木希林さんの訃報があり、とても印象深い日になりました。
来年は、樹木希林さんの名言 「おごらず、人と比べず、面白がって、平気に生きればいい」 を意識しながら、公私ともに過ごすようにします。(N田)

■今年の私の漢字は、「法」です。今年は、免許や、バイク関連の事件が印象的な一年でした。免許に傷がついたり、バイクが故障したりと・・法には、「おきて」「やりかた/作業の一定の手順」という意味があります。しっかり調整すれば回避できたことが多々あるような・・来年は、自分なりの「おきて」「作業の手順」にそって行動し、丁寧な仕事を心がけたいと思います。(M木)

コラム(平成31年4月)

2019年度に入りますが国の社会保障・働き方改革の動向を少し遡ると昨年、1022日に「2040年を展望した社会保障・働き方改革本部」が設置されました。基本的に完了だけの組織で業界や研究者等の参加もなし、作業チームの長は厚労省ではなく財務直轄の内閣府です。この本部が恐らく、参議院選挙をにらんだ「新プラン」を夏頃に出してくるのではないかということです。5月前後は新天皇のキャンペーンがはられ、その間に隠されて、様々な審議が行われます。「新プラン」の審議内容を国民に知らせることが我々の取り組むべき課題ではないでしょうか?

■「新プラン」の予想の一つには医療だけではなく、介護・福祉も含めて総量を規制し、国民をサービス利用から締め出し、かつ小規模事業者淘汰、大規模化という事業の統廃合が、地方自治体の権限強化で具体化していくことが狙われているのではと考えてしまいます。焦点になるのは、社会福祉法の改正で市町村に作成を努力義務化した地域福祉計画でしょう。地方自治体が「新プラン」か、住民の方を向くのか?事業の統廃合も含めて、地域福祉計画をどのようなものにするのかが大きなポイントになると思います。

コラム(平成31年3月)

■年々、1年(平成30年度)が経つのを早く感じる今日この頃です…。義務教育時代は1年がとても長く感じ、「早く、大人になって、宿題や試験(テスト)の無い“社会”を味わってみたい」と思っていました。f^^;)

■さて、話は変わりまして、『障害福祉センターひまわり』がこの4月からリニューアルされます。その中に『豊中市立児童発達支援センター』が新たにOPENされることとなり、『ぱすてる』にも周知用パンフレットが届きました。支援のかたちと題して“気づく” ⇄ “つなぐ”⇄“支える”と記載していますが、“気づき”の部分の後に“つなぐ”作業で何でも「『計画相談』を導入することで相談支援専門員さんが取りまとめてくれます~」っと、安直にケースの丸投げ(☚言葉が悪くてスミマセン)にならないか懸念されます。官民共に生き辛さを抱えたお子さん・家族をどう支えていくかを悩み、考えられるシステムになれば理想的なぁ~と期待しております。

※詳細は豊中市ホームページ(トップページ→子育て→発達支援・療育の取り組み)をご参照下さい。

コラム(平成31年2月)

■ここ最近、ケース対応を実践していて感じることは福祉業界のマンパワーが足らない。法人・事業所の継承者がいない。支援の質の担保等…。この支援費制度になって以降、福祉サービス(契約制度)と言う名のもとの継ぎ接ぎ支援になっているなぁ~とつくづく実感しております。

 

■今はヘルパーや短期入所・日中支援事業所で生活が成り立っていたとしても、親亡き後や親の急な入院の際に当事者の夜間支援、医療的処置が必要となってきた際にどのような策を講じることが親子共々、安心材料なのか?疑問に思うことがありました。

 

■グループホームに関しても豊中市としては増やしていく方向性ではあるものの、マンパワーは得られず。24時間365日開所できず。結果、土日は閉所や日中は移動支援を使う等の条件付きでの入居…。これって、本当の地域生活なのだろうか?事業の継続は可能なのか?今後、国の動向が気になる今日この頃です。

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社会福祉法人 和
〒560-0084
大阪府豊中市新千里南町2-13-1

TEL.06-6833-0028
FAX.06-6833-0051

生活介護事業、共同生活援助
相談支援事業
(指定一般・指定特定・指定障害児)

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